2014年振り返り

もう年が明けてますが、2014年について振り返っておきます。

  • スマフォ向けWebアプリを作った
  • アジャイルデータサイエンスの付録を書いた
  • fullbokをがっつり使ってみた
  • EMRを触った

ちなみに、去年は年末年始に仕事があってタイミングを逃して振り返りを書けませんでした。今年はその反省を活かして振り返りを書けて良かったです(今年も年末に仕事自体はしてたんですが、同僚のおかげで去年よりも忙しくなかったというのもあります。同僚の◯◯さん、ほんとありがとうございます!おかげさまで今年は嫁の実家に正月の挨拶に行けましたm(__)m)。

スマフォ向けWebアプリを作った

クライアント側はCreateJSを使ったCanvasベースのWebアプリで、サーバー側はNode.jsで、通信はSocket.IOみたいなものを1年ほどメンテしていました。どちらも他の方にベースを作ってもらったので私自身がスクラッチから作ったわけではないのですが、なるほどなーという感じでした。

クライアント側の開発にはMiddleman, Haml, SCSS, CoffeeScriptも使っていて、色々便利になってるなーという印象でした。まぁ、CoffeeScriptはあまり好きになれず、結局生成されたJS眺めてデバッグしてましたがw

当然実機のテストもするわけでiOSAndroidそれぞれテストして複数端末対応の厳しさを実感したりしました。iOS系はブラウザの挙動自体は安定してたんですが、端末によってアスペクト比が違ったり、iOSのバージョンによってSafariの描画領域のサイズが違ったり、横向きの場合のどうするかとか色々悩まされました。Androidに関しては標準ブラウウザがまともに動かなかったり、端末によって利用できる音声フォーマットに差があったり、そもそもスペックが低くてfpsの調整したりとかしてました。

インフラ構築/運用の部分もメンテしていて、やはり他の方にCloudFormationのテンプレートを作成してもらったのですが、これまた便利だなーという感じでした。S3やCloudFrontの使い方についても覚えたりした感じで、一部は会社のブログに書いたりしてました。

アジャイルデータサイエンスの付録を書いた

縁あってアジャイルデータサイエンスの付録を書かせていただきました。

付録を書く上で本文を原著で読んだのはいい経験でした。仕事上、英語のドキュメントをちょこっと読むことはありますが、あれだけまとまった分量のものを読んだ経験はなかったので、読もうと思えば読めるという自信?を持てました。まぁ、面倒なのでほぼ辞書は引かずに読める範囲をフィーリングで読んでたので理解度は怪しいですが(^_^;)一応、社内向けにConfluenceに要約書いたり、Pigのコードについても読み込んだりして、色々勉強になりました。

付録のFluentdに関しても使ったことはあっても特に詳しいわけではなかったので、ドキュメントをがっつり読んだりソースをちょこちょこ読んで理解が深まって良かったです。あとFluentdはほんとネット上のリソースが充実しているので、何を書いたものか悩ましかったりしました。

fullbokをがっつり使ってみた

負荷試験用にJMeterクラスタを構築できるfullbokというツールがあるんですが、こちらを使ってCloudFrontへ負荷試験やったりしました。

OriginがAMS(Adobe Media Server)でHDSとかHLSについて調べたりしました。あと、CloudFrontに関してはかなり詳しくなった気がします。

EMRを触った

Hadoop好きと名乗ってたりするのですが、おかげさまでEMRの導入支援案件をやったりしました。あと、何度かHadoop関係の勉強会に参加したりしました。

その割にはHadoop関連のブログは上の5本しか書いていないわけで、今年はもうちょっと書いていこうと考えています。

前述は Groveの温度センサーをEdisonにつないでみた | Developers.IOというエントリーを書いた際に思ったことなんですが、やはりHadoop関係は中途半端に知っているだけにブログを書きづらかったというのがありました(ブログのエントリー数が少ないのはそもそも仕事の忙しさに負けているというのもあるのですが)。ですが、全くHadoopやEMRを知らない人向けにブログを書くのは、それはそれで意味があることかなーと思い、今年はHadoopやEMR関連のエントリーを書いていくつもりです。

まとめ

振り返ってみると今年も色々と勉強したなーと思います。今年は定年(35歳)になりますが、おかげさまで毎年成長を感じられていますし、今後も学びたいことだらけだったりします。目標という意味では毎年思うのですが、今年こそはもうちょっとアウトプットを増やせるといいかなーと思ってます。